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    • 2013.02.12 Tuesday
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    PTAは任意団体であることを周知徹底してほしい

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      JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

      あたまにきたので、書きます。極力感情を抑えて・・(できるかな)遠吠えします。
      弱犬なもんで、ここでこっそり・・とはいえ、、同じ意見を持つ人を発掘したい気持ちもあり。

      息子、今年から小学校二年になりました。
      今日は年度始めの授業参観。そしてそれにかこつけて(どちらが便乗しているのかわからないけど)
      今年度の役決め。
      参観が終わると保護者はホールに移動、そこでPTA会長さまからの説明を受ける。
      去年の4月と同じ流れ。
      そして同じ会長から同じ講話。
      子供の教育には積極的にかかわってみんなで育てていきましょう、というスタンスのもと、
      役員をみなさんに持ち回りでやってほしい、と。
      >はい、積極的にやりたくはないけど、理解しました。

      お子さん一人につき、卒業までに1度。
      >はい、これも理解しましたよ。

      今年はこれに2点、問題発言(行動)と思われる上乗せがあった。
      ・運よく(!)6年間役員を免れた人がまれにいる、そういう人に対して、「ずるい」という声があるので
      今年からそのような人を対象に別途役割を設けますので(「6年間役員やってません」という人だけをよせ集めた委員会)、必ず全員になんらかの仕事をしてもらう。
      ・中学に兄弟がいて、そちらで役員を引き受けている場合には小学校との掛け持ちは不可にした。中学から役員名簿を取り寄せるので「役員をやっている」と嘘ついている場合は、ばれます。

      これはちょっと理解しかねる。
      どうしてそこまでして全員の親に役員をやらせたがるのか。
      6年間まぬがれたひとにあえていらない仕事をつくって役をやらせる必要性は?「ずるい」の声に
      答えるためだけに?!

      6年生は別途、卒対という役割もある。これは役員経験にはカウントされないそうで。
      そして、中学の役員名簿とつきあわせて「うそつき」をあばきますよ、という脅迫。
      恐怖政治としか思えない。

      というかね、子育てに参加したくないなんて、思ってない。
      大変だけど月1回まわってくる朝の交差点での見送り当番だって面倒だけど反対じゃない。
      それはやっぱり自分の子の横断を毎日見てくれる人がいたら安心だし、
      自分の子にやってもらえるならそれはお互い様だと思うから。

      役員だって交代制で●●をやりましょう、というなら文句無いけど、
      見送り当番と違って、月1度朝の10分ってわけにいかない。
      平日真昼間、場合によっては終日、活動に費やす日も多々あるようで、
      時間の融通がきかない、それでいて
       「仕事、介護、妊娠、育児、母子家庭、その他もろもろは、役員を免除される理由になりません」ともいう。
      そこまで強制力があるものなのか。

      うちの場合、少ない有給で子供二人の行事をすべてまかなったら有給は足りない、
      病欠でも何日かは必ず休むし、優先順位からしたら
      役員活動に費やす分は余らない。それでもやれというなら
      減給、つまり費用を払ってまで役員をしなければならない、ということになる。
      義務教育を受けるのに、そこまでしなければならないのか。

      で、最近朝日新聞の記事にPTAは実は任意加入だという記事が掲載された。
      元ネタは探せなかったが、Wikiにもある。
       http://ja.wikipedia.org/wiki/PTA

      でも実際のところ、任意加入であることを意識している人がどのくらいいるか。
      あたかも「当たり前」として会費を払わされ、みなが(たいていは母親)いつ、何の役員を引き受けようかと戦々恐々としているのではないか。

      特にフルタイムで働く身としては平日は使えない。
      週末ならとも思うが、それがゆるされるほど甘くないんじゃないかとおもわれる。
      なぜなら女性の社会進出が進んだとはいえ、まだまだフルタイムで働いている母親は
      人数からいったらかなりの劣勢だ。
      平日に都合がつく人が多々、という状況で仕事を理由に都合をつけないということへの
      理解がえられるのかどうか。またそれは「ずるい」につながるのではないかと
      保育所出身者としては恐れるのである。

      何はともあれ、ここまで脅されると、不快でもあり、そもそも論に立ち返って
      その存在意義を考えざるを得ない。
      元来、任意加入であること!これがすべて。脅迫され、コストもかかり、
      負担も大きい役員活動であるならば、私はそれをのぞまない。
      貴重な週末も役員活動に費やすくらいなら家族で一緒に過す時間に費やしたいい。
      平日にできない子供とのコミュニケーションを図ることに費やしたい。

      子ども会も同様である。
      何か子供にとって有意義な文化活動なり、スポーツ活動ならばともかく、
      うちの地域の子供会はそこまでの意義を見出せない。
      そこまで活動が多くないので、いまのところ支障はないが、
      それでも役員活動の負荷が大きいならやる意義が無いと思う。

      生活が多様化している今、戦後からスタイルを変えない学校、子供達をとりまく
      「暗黙」の制度は見直しが必要な時期にきているのではないか。
      うもれている声がたくさんあるような気がする。。

      そういう声を集めて大きな声にしていけたら良いなと思ってほえてみました。

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        • 2013.02.12 Tuesday
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        • 21:35
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        コメント
        こんにちは。
        うちの学校も同じように、お手紙で「立候補がいない場合はくじ引きで決定します。欠席した方も同様です」のような幼稚な文章にどん引きしました。

        そして、「任意」だという説明は一切ありません。私はインターネットをするので知っているだけで、インターネットに疎いお母さんたちは、口をそろえて「知らなかった」と言っています。
        強制だと思ったから、入学と同時に役員に立候補したと言っている方もいました。

        会費は払います。それが子供たちのためになるものを買うのなら・・・。しかし、社団法人PTA連合とやらの幹部の方の年収が数千万円というのを知り、ガッカリしました。
        省庁の天下り先ということなので、なくならないんでしょうね。
        文科省だって、もっと「任意です」とアピールしてもいいものを、彼らの天下り先の収入が減るのは困りますよね。そう考えると本当に子供のためのPTAなら、まだしも、彼らの天下り先のための支払いという面で、会費ももっと安くできるのでは?と思いました。

        そして、働く親、介護をする人、母子家庭、父子家庭、様々な家庭環境に対応してくれず、「やってない人リスト」で、脅迫されるのは、どこの学校も同じです。
        なんともやりきれません。
        • 公子
        • 2012/06/05 5:12 PM
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