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    • 2013.02.12 Tuesday
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    子供の教育について---全戸南向きはメリットか?!

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      なんじゃその副題は・・ってな感じだけど、週末は
      夫に王子を託し、久々に一人で図書館で本をあさってきた。


      久々にバイリンガル教育とか、海外の教育事情関係の本を
      何冊か借りてみたんだけど、まずは1冊、ついつい
      のめりこんでしまってすぐに読破。


      バイリンガルの子供たち
      バイリンガルの子供たち
      唐須 教光

      2冊目もさわりだけ、読んだ・・と、そのあたりで
      「あーやっぱ日本の学校にはいれたくねーなー」
      と思ってしまった。ほんと、こういうことには相変わらず
      洗脳されやすいワタクシ。
      というか、私が今、機会あらば海外の大学で勉強したい!気分。
      私の場合、何を勉強したい・・というわけでなく、
      現実逃避の一環で、単に恵まれた環境で勉強に没頭する、という時間が得たいだけ
      なんだけども。


      この本はいささか極端にアメリカ賛辞な気はするものの、
      ある程度は事実なんだろう、と思わざるを得ず、久々に
      高校時代、「ニッポンの教育っていや」と思った
      いやーな思い出を思い出した。


      私の高校は、校則で「バイクの免許禁止!」だった。
      けど、うちの親は法律で認められた権利をなぜ禁止できるのか、
      禁止せずに、正しい乗り方、ルールを教えるという姿勢になぜできないのか、
      という考え方だった。私はなるほどと思った。
      先生にそれを伝えたこともあるけれど、もちろん納得のいく答えはなかった。


      大学が推薦で決まった時、他の子が受験している期間、私はアメリカに
      語学留学したいと言った。たかが2ヶ月間のこと、それも学校は反対した。
      「他の子を押しのけて学校推薦で大学が決まったのに、他の子が
      苦労している期間に自分の好き勝手するのは前例がない」だの、「示しが
      つかない」だの・・。結果、親は乗り込んでいって抗議し、
      結局条件付で行ってもいいことになったのだが、、ほんっとうに
      そういう姿勢にはうんざりする。


      幼稚園までがそうであるように、
      その子の個性に合わせて才能を伸ばしてやれるような教育、
      親が行かせたい学校を実際に見学したり、校長先生と
      話をしながら決められるような環境、そういう意味で
      公立の小中学校も自由競争させるべきじゃないかと、思う。
      何歳までに何年生になって、何歳になったら大学にいって、
      とか、高校や大検に受からないと大学の受験資格がなくて、
      とか、そういうわけの分からないルールは見直して欲しいよなぁ。
      現状として、不登校児が田舎にホームステイしてのびのびと
      自分を取り戻して生活している例だって多々あるわけで。

      そもそも、1度に通う学校は一つなわけで、
      「全国どこでも同じ」っていうのは別にメリットでもなんでもない。
      マンションが「全戸南向き」を売りにしていたって自分が買うのは一つ、
      と同じだと思うんだよね。



      なーんて、そんなに教育ママになるつもりはないし、金銭面やら
      現実的な問題として、インターナショナルスクールにいれるのも
      無理があるので、義務教育は公立学校にいれることになるんだろうけど、
      自分が満足してこなかった日本の教育制度だから、
      その先はやっぱり可能なものなら避けて通りたいなぁと改めて思ってしまった。


      英語やアメリカに固執するつもりはないんだけど、少しでも
      自分の才能を開花できる場の可能性だけは広げてやりたい、
      日本人として日本のすばらしい文化は継承していってほしいと
      思う反面、
      飛行機もこれだけ発達して、海外との行き来もさほど難しくないわけで、
      もっと広い世界を視野に入れられるような、人間として無理のない、
      幸せな生き方をして欲しいと思うんだなー。


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        • 2013.02.12 Tuesday
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        • 13:38
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        コメント
        今日も更新がてら、のぞいてみました。
        あららー、ほんとにちょっと硬い話?!
        でも考えさせられるところ多々ありました。
        のでこちらもちょっと硬めのコメントを・・・と思った次第。

        まず最初に改めて、志の高さに関心しました。
        (単に週末図書館で本を「あさる」ってことだけでも。えらすぎ)
        産んだはいいけど、私自身、まだあんまり教育ってコト自体
        あまり深刻に考えてみたことないんだよね。
        でもこれからどんどん重くのしかかってくる問題だと漠然と
        恐怖?を感じてるよ。

        take-peaちゃんの話を読んでると、いかに自由にたくましく育てられてるか、ってコト、ひしひしと伝わってくるよねー
        私は一応帰国子女っていうことになってるけど実際は純日本人的な考え方だし。
        でも留学とかじゃなく、気づいたらアメリカで自分の意思と関係なく育ってた私にとっては
        外国人としての生活を強いられることが苦痛だったりしたこともあって
        単純に海外にいけば道が開ける!とは思えないし
        ましてや日本にいながらインターナショナルスクールなんて
        考えてみたこともないんだよね。
        アメリカの小学生は日本人と比べて(地域にもよるだろうけど)貧富の差も激しかったし、グループでつながってない分
        個人で動く厳しさなんかもあったし
        文房具盗まれたり、ウソつかれたり、日本人だからってバカにされたり、人種差別、いやなことなんて日常茶飯事だった。
        もちろん、日本の小学校に行ってたとしてもいやなことからは
        逃れられなかったんだろうけど。(子供の生活って意外と厳しいもんね)

        だから結果、英語がしゃべれるっていう道具を与えるよりも、いつも堂々としていられる根拠のない自信を身につけさせたいってすごく思うんだ。
        それが身についてから、外国語に興味を持ったら自分で勉強すればいいし
        海外留学したいんだったらすればいいし、したいことに対する援助は惜しむつもりもない。
        だからまさにtake-peaちゃんのように自分の意思をしっかりもって
        行動できる人間に育てるにはどうすればいいかっていうのが
        私の子育てにおける課題なんだな。
        で、そっちのほうが失敗しやすいし難しいことなんじゃないかと思う。
        家庭がしっかりしていれば、学校なんかに受ける影響ってビビたるものだ、って思うんだけど実際はどうなんだろうね。
        今の自分が学校の影響をどれだけ受けてるのかって想像もできないけど
        少なくとも中学からは「どうでもいい存在」だったことは確か。
        書いてあるように、子供にあった学校を選べる制度ってあったらいいよね。しかも公立で。

        こんな話してると尽きないけど『育てる』ってほんとに難しい作業だよね。
        (ベランダの植木でさえ虫だ、病気だ、って満足に育てられないんだものー)
        また会ったときにでも熱く語りましょー!
        • Ichan
        • 2006/10/05 12:28 AM
        Ichan,
        熱いコメントありがと〜。
        「いつも堂々としていられる根拠のない自信」って
        何となく分かる。
        私個人的に思うに、日本の教育はそういう自信を
        持たせない教育な気がしてならない。
        「叱る」文化だからね。
        しかも、自分が出る杭になると、
        「出ていない杭を助けなさい」とか
        「出てない杭が出てくるまで待ちなさい」、とか
        そういう姿勢な気がすんだ。
        一方でアメリカは「早く出る杭になりなさい」的な
        教育なのかなと。だからみんな一生懸命
        目立とうとかして、それによって自信をつけて
        いかれるのかなと。

        一方で「個人で動く厳しさ」とかそういうのが
        プレッシャーになっちゃう子もいるかもしれないけどね。
        どっちがいい悪いと言えないことかもしれないけど、
        とにかく子供に判断力がない間は親が学校を
        選びたいもんだわよね。

        育てるのって難しいよ、ほんっと。
        私も観葉植物でさえ枯らす人だから、、
        まして、男の子、まっすぐ育てられるかどうか、、
        また会った時いろいろ話そう〜。
        • take-pea
        • 2006/10/06 8:52 PM
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