憤りネタだとペン(キーボード)が進む。不思議だわぁ・・
ということで、小学校ネタ第二弾。
先日の「入学前検診」にて、4月に向けて小学一年生が必要な学用品リストが配布された。
二重丸は必須購入、一重丸は持っていたほうがよい(もってなくてもいい?)、丸ぽちは家にあればそれでOK(ブランド問わず、でもそのアイテム持参は必須)、という三種類。
何にせよ、必須購入は「買いなさい」アイテムなので、2月の説明会にて
業者がくるので買わなければいけないそうだ。
そしてなぜか、その業者の名前は伏せられ「販売店A」「販売店B」・・と記載されており、
それぞれの販売店から買うものは指定されている。
算数セットやら連絡帳、お道具箱、ピアニカ・・などなど、うちの場合第一子だし、
いきなり1万円の出費。加えておそらく体操着やら指定の上履きやら、
2万くらい予算みておいたほうがいいんだろうか。
こんな買わされ物があるとは想定していなかった。
保育所だと「何センチ X 何センチの巾着」とかその程度の指定だから
各家庭がつくるなり、買うなり、どうにかして工面すればそれでOKだった。
みんなで使うものが必要な場合でも「家にあればそれでOK、無い人はみんなで一緒に買います」
というスタンスで保育所で購入し、後日集金袋で集金というスタイルだったから、
「みんな同じメーカーのこの袋をこの販売店から買え!」というスタンスには
違和感を覚える。
個人的に、、もともと「学校」という組織に嫌悪感を感じているので、多少敏感に反応しているとは
思うけども、義務教育ですよ!誰しもが受けられる教育ですよ!
でもこれ、買えない人はどうするんでしょう。
生活保護世帯には補助がでる、という話も聞くけれど、
そうじゃなくてさぁ、義務教育くらい、費用を心配しなくてもいい制度にしませんか?
やっぱり「子供手当て」の金はこういう費用に当ててほしい。
学校のカリキュラムとして勉強のために必要な道具や、学校生活に必要な備品は
学校が用意すべきじゃない?
エコ的観点からいっても、兄弟で使いまわせず個人に1つ買わされる「算数セット」は
もったいないし、家にある白紙のノートなら何でもいいはずなのに
「れんらくちょう」と表紙に書いてあるコク〇のノートじゃなきゃだめ、とか
もったいない。
いいたいのは2点!
用が足せればそれでいい、という考え方をしてほしいのが一点、
上履きなども、色を指定する必要はなく、構内ではく室内履きであればそれでいいわけなので
保育所や幼稚園で使っているものがまだ使えるなら、それを使わせるべきだ。
必要であれば学校費用として極力公費で提供すべき、というのが一点。
昔テレビで「学校で使う鉛筆やすべての備品はすべて学校で用意する」を実践している国も見たことある。(お決まりのスウェーデンかデンマークか、その辺だったとおもうけど)
保育所だってそうだ。
折り紙、鉛筆、すべて備品コーナーにおいてあり、子供は自由にそこから出して遊んでる。
それでなくても、ランドセルはなぜか暗黙の了解で買うものと決まっている。
(ランドセルは買わされリストには載っていないんだけどね)
ランドセルって、これもいつしかの時代、軍隊で利用していたリュックでしょ。
こういうものをいまだに慣習にしているのもやめていったらどうでしょう。
今は5万前後が相場、、6年間使えるものだけあって
頑丈なんだろうけど1年あたり1万円弱でしょ、そんな高価なカバンじゃなくても
市販のリュックで駄目な理由はなんでしょう。
義務教育を受けさせるのも相当な親の出費が伴うのだ。
ケチでいっているわけじゃない、部分部分で、家計の心配をしない生活にしていきませんか、
物や金がすべて、と思わなくても済む合理的なやり方にしていかない?
っていう提案。
世はすでにバブルじゃない、新しいものがベストでもない、
金かけりゃいいってもんじゃないわけよ。七五三みたいに
母親がきた着物を子供が着る、その孫が着る・・そういうのが
暖かいと思われる風習もあるわけだから、
教科書だって、歴代の子供たちが使ってきた本・・を学校の備品として
使いまわししたっていいはずだ。
ピッカピッカの一年生は何も新品で着飾らなくても、子供たちはみんな生き生きして
ピッカピカに見えるはず。
私もモンスターペアレント予備軍でしょうかね。。
(そういえば、小学校の先生、若かったなぁ、もう年下が先生やってる年齢だもんな、、、)